高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号
スノーリゾートへのインバウンド需要をタイムリーかつ的確に取り組むため、インバウンド需要に取り込み、意欲、ポテンシャルの高い地域における上質なスキー場の整備、アフタースキーのコンテンツ造成、受入環境整備などの国際環境力の高いスノーリゾート形成のための取組を観光庁は支援します。
スノーリゾートへのインバウンド需要をタイムリーかつ的確に取り組むため、インバウンド需要に取り込み、意欲、ポテンシャルの高い地域における上質なスキー場の整備、アフタースキーのコンテンツ造成、受入環境整備などの国際環境力の高いスノーリゾート形成のための取組を観光庁は支援します。
世界の地域紛争と、久々野、一之宮地域の市営スキー場の存続廃止問題を通じて、私はあの宮沢賢治のこんな言葉を思い出しております。「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」。
今後、市内に存在しますスキー場、こういった全体的なスキー場の総合的な活性化策というのは非常に大事な策だというふうに思いますが、1つのスキー場の話だけではないと思います。
子ども食堂への支援、地域医療の確保、荘川地域における水質等調査の実施、ごみの減量化、アスベスト対策、自然エネルギー活用への支援、農業や林業の担い手確保、スマート農業の取組、農業振興地域の見直し、農業の地域内循環、森林環境譲与税の活用、市民提案型森林づくりの推進、ふるさと納税の推進、移住コーディネーターの設置、ジャパンハウスロンドン飛騨の匠展、伝統工芸の維持発展への支援、サテライトオフィスの誘致、スキー場
今年は雪も多くてどこもお客さんが多いかなと思いますが、例年、コロナ前には取り戻せる状況ではありませんが、スキー場での分煙ができていないのにはびっくりでしたということでした。子連れで安心して利用できるスキー場にしてほしいので実態調査もぜひお願いしたいということでしたけれども、今の管理はどうなっているのでしょうか、お聞きします。 ○副議長(伊東寿充君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。
◆12番(渡辺甚一君) 高山スキー場の利用者の7割以上を占める乗鞍青少年交流の家の利用者に対し、スキー場として機能が十分整っていない状況であるスキー場利用者に対し、交流の家までのシャトルバス等による移動手段のサービスも必要と考えますが、どのような対応を予定しているのかをお伺いいたします。 ○議長(中筬博之君) 西倉副市長。
議第60号 財産の取得については乗鞍高原飛騨高山スキー場において、令和2年7月豪雨災害により使用不能となったため、人工降雪機2台を購入するもので、審査においては、入札の状況といった論点からの質疑に対し、入札方法は指名競争入札で行い、10社を指名し、市内業者3社の応札があった。指名通知日は令和3年5月13日であり、仮契約日は令和3年5月19日である。
春から秋は農業法人や宿泊施設、冬はスキー場といった働き方が想定されます。 地域おこし協力隊など、期間限定の移住ではなく、若者等の過疎地への定住につなげるものです。 この制度により、地域の仕事を組み合わせて年間を通じた仕事を創出でき、安定的な雇用環境と一定の給与水準を確保した職場をつくり出し、地域内外の若者等を呼ぶことができるとともに、地域事業者の事業の維持、拡大を推進することができます。
しかし、近年は道路交通網の変化やスキー人口の減少、地球温暖化の影響などにより、この地域のスキー場が閉鎖や休業する事態も生じ、市営スキー場の利用者も減少する中で、モンデウスとアルコピアの2つの市営スキー場については、昨年3月定例会の産業建設委員会で示された市営スキー場の方向性において次のとおり示され、両地域で説明をされたところです。 どちらか一方のスキー場を廃止する。
令和2年度飛騨高山スキー場整備事業に係る繰越明許費繰越計算書を本年5月31日別紙のとおり調製いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。 16ページの繰越明許費繰越計算書を御覧ください。 なお、繰越明許費につきましては、繰越明許とする事業及びその金額について議決をいただいておりますので、令和3年度への繰越額を中心に説明をさせていただきます。
議第30号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計予算から議第37号 令和3年度高山市下水道事業会計予算までの特別会計、企業会計予算については、予算総額約303億8,300万円で、主にコロナ禍における国保財政の見通し、介護保険料の軽減対策、飛騨高山スキー場の災害復旧対応、水道施設整備の進捗状況、下水道処理区の再編などを論点に審査をいたしました。
ドローンツアーでは、丹生川町のほおのき平スキー場、深谷ダム、丹生川ダムでの空撮、さらに、木地屋渓谷での空撮を楽しまれて、宿泊施設で撮影した自慢の映像を披露し、楽しいツアーになったとお聞きしました。
次に、議第116号 令和2年度高山市観光施設事業特別会計補正予算(第2号)については、令和2年7月豪雨災害に伴う飛騨高山スキー場の復旧に向けた設計等に1,000万円を追加するもので、委員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
今シーズンにおきましても、引き続きこの市内小中学生リフト特別学割券について、しっかり周知に努めていきながら、市内の小中学生の冬季における健康づくりも含め、市営スキー場の利用促進を図ってまいります。 ○議長(倉田博之君) 上嶋議員。
補正の内容といたしましては、令和2年7月豪雨災害により被災をいたしました飛騨高山スキー場もみの木ゲレンデの法面復旧に係る測量設計経費の増額であります。 歳入につきましては、前年度繰越金を計上しております。 また、必要な予算措置といたしまして、繰越明許費の補正も併せて行うこととしております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
人権擁護委員候補者の推薦について第25 議第 100号 人権擁護委員候補者の推薦について第26 議第 101号 人権擁護委員候補者の推薦について第27 議第 102号 人権擁護委員候補者の推薦について第28 発議第3号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める要望書第29 発議第4号 防災・減災・国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書第30 陳情第15号 飛騨高山スキー場
昨年3月29日に、スキー研修にみえた団体で、飛騨高山スキー場は少し前にスキー場を終了しており、了解の下、来校され、平湯スキー場へ行かれたようです。 高速ペアリフトに面したゲレンデは被害はなく、スキーはできると考えますが、安全性が確保できないといったのは、どういった課題があるのかをお伺いいたします。 ○議長(倉田博之君) 東野商工観光部長。
御質問の公共施設におけるキャッシュレス決済の現状でございますが、道の駅やスキー場など17施設で、主に入場料や物販等においてクレジットカードや電子マネーを利用できるようになっております。 キャッシュレス決済は、国の成長戦略の1つとして、消費の利便性向上や活性化等に資するよう推進がされているところでございます。
第5款農林水産業費、第5項、第1目下水道費につきましては、被災した下水道施設の応急復旧に係る経費に充てるため、下水道事業会計の補助金に1,280万円を、また、第6款商工費、第3項繰出金、第1目観光施設事業繰出金につきましては、被災した飛騨高山スキー場の応急復旧に係る経費に充てるため、観光施設事業特別会計の繰出金に1,300万円を、それぞれ追加するものであります。